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2017-02-07

着物を着るということ

着物を着るということ

女性の美はどこからくるのか


みなさんご機嫌よろしゅうございます。

先日六本木ヒルズハリウッドビューティープラザで、
「和」と「美」と「食」についてのトークショーを行いました。

女性限定のイベントでしたが多くの方々が参加してくださいました。

やはり今は「和」と「美」に関して関心を持っている方がたくさんいらっしゃるのだと再認識しました。


さて、女性としてお着物を着るとは一体どんなことなのでしょうか。

私たち女性は綺麗なものが大好きです。

美しさとはどこから来るのか。

内面なのか?

外面なのか?


外見はどうでもいいという方もいらっしゃいますが、私はそうではないと思います。


お着物をはじめ、好きなブランドの服、お化粧や、ヘアスタイル私たち女性は外見を美しくすることで気持ちが上昇し、かつ、お着物などの優れたものを着るとその力が乗り移り女性としてのパワーを発揮するのです。

そうすることで内面を磨きたい、所作が美しくなりたい、美しくなる食事を頂きたいなどと言った相乗効果につながると考えています。


また、お着物を着ると、日本人としての認識がうまれ、晴れ着を着てドレスアップすることで、いつもと違う自分に気づかせてくれるのです。

着物の「結ぶ」大切さ


青の着物に金の帯とピンクの帯締め帯揚げ

お着物というのはたくさんの紐を結びます。

最初の下着から始まり肌襦袢、お着物、帯に帯締め、最初に着る一本目の紐がしっかり掬べていないと、襟元がゆるゆるになってしまったり、着崩れの原因となります。

たったの1本の紐でどれくらいの印象が変わることでしょうか。

しかし、1本の紐がしっかり掬べるようになった時、気持ちが締まり美しくその姿は劇的に変化するのです。


また、お着物のコーディネートは初めは難しいです。

全てを自分で取り合わせるのはある程度の訓練が必要になると思います。

その中で私が母からのアドバイスで、帯締めの色はお着物の柄に含まれる色を選ぶことで全体がしまる雰囲気になるという事を実践しています。

色のコーディネートとしては同系色を合わせる事は有りません。

現代のコーディネートでは御洒落なものもありますが、和服にはメリハリをつけた方が凛として美しく見える物です。

着物は経験ときっかけ


黒地にキリッとした水色の帯のコーディネート

こうしてお着物を着る機会を増やしていくと、美しい所作も経験を通して身についていきます。

また何よりも着物がふれあいのきっかけになることは多くあります。

お茶会だけではなくパーティ、ファッションショー、社交界などではお茶会では着ないような華やいだお着物をも着ます。

例えばスワロフスキーのあしらわれた帯などです。

こうした着物は初対面の方との会話のきっかけを作ってくれるツールにもなるのです。


どこに行っても人気者になれるお着物は、私の女性としての大きな力となっています。

是非みなさんもお着物を着てお出かけしてみてはいかがでしょうか。


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著者プロフィール

小堀 宗翔
遠州流茶道 小堀 宗翔
遠州茶道宗家 13世小堀宗実家元の次女として生まれる。幼少より祖父12世宗慶宗匠と父宗実家元より、茶道の手解きを受ける。学習院大学法学部卒業。在学中よりラクロスで活躍。日本代表として活躍するとともに、後進の指導にあたる。平成22年より、父宗実家元の内弟子修行を始める。

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